非公式の紹介サイトです。XOOPSの公式サイトは xoops.org
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XOOPS Cubeの物語と、いま

日本のコミュニティが生んだもう一つの流れ。

どんなプロジェクト?

XOOPS Cube は、XOOPS 2.0 系の開発が国際化して意思決定に時間がかかるようになったことなどを背景に、日本のコミュニティが独自に進めた派生プロジェクトです。コンセプトは「Simple, Secure, Scalable」。中心となるのが XOOPS Cube Legacy(XCL)です。

年表

  • 2005年

    日本のサポートチームが「XOOPS Cube」の名称を決め、同年7月に発表。

  • 2007年4月

    XOOPS Cube Legacy 2.1.0。

  • 2011年4月

    Legacy 2.2.0。

  • 2012年

    リポジトリをSourceForgeからGitHubへ移行。同年6月には有志による「XOOPS CUBE CONFERENCE 2012」が開かれました。当サイトで確認できた中で最も新しい日本側のイベントです。

  • 2024年6月

    最新の通常リリース XCL Bundle Package 2.4.0(6月6日)。

  • 2025年5月

    プレリリース 2.5.0 PR(5月20日)。

いまの姿(2026年10月18日確認)

開発の動きGitHubの xoopscube/legacy はアーカイブされておらず、最後の更新は2026年9月3日。PHP 8.4 対応の修正などが取り込まれています。ただし動きは小規模です。
公式ドキュメント要件欄は PHP 7.2〜7.4、MySQL 5.6〜8.0 まで。PHP 8.x は「モジュールの互換性要確認」とされ、リポジトリの動きより古い可能性があります。
公式サイト確認した時点で xoopscube.org / xoopscube.jp は証明書の期限切れで内容を確認できませんでした(閉鎖と断定はできません)。
日本のコミュニティ2012年以降の現在の活動規模は、確認できる資料がありません。
📝 一言でいうと:XOOPS Cube は「完全に止まった」わけではないものの、かつての日本での盛り上がりは落ち着き、情報も古いまま残っています。新しく選ぶなら、動きの多い XOOPS 本家(2.7系)も合わせて検討するのがおすすめです。すでに使っている方は、PHPの対応バージョンとセキュリティ更新の状況をよく確認してください。

出典:GitHub xoopscube/legacy、公式ドキュメント、日本語版Wikipedia、Weblio(Xoops Cube)、ITmediaブログ(2012年6月)。事実は2026年10月18日時点です。